
ダイエットトラッキングアプリ「Calory」がカスタム食品やレシピ統合などのサポートを追加c
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ダイエットトラッキングアプリ「Calory」がカスタム食品やレシピ統合などのサポートを追加c


Caloryは9to5Macでもお気に入りの栄養アプリの一つですが、本日iOSとMac向けにバージョン1.6への注目すべきアップデートがリリースされました。このアップデートには、Siriの機能強化やカスタムフードのサポートなどが含まれています。
最も注目すべき新機能の一つは、検索結果に表示されるカスタムフードの作成に対応していることです。また、「フード」ページからインスピレーションあふれるレシピを見つけることもできます。新しいものを試してみたい場合は、Caloryで直接見つけて、その日の栄養記録に追加できます。
Caloryの水分摂取量トラッキングでは、プリセットオプションのサイズを変更できるようになりました。お気に入りのウォーターボトルの容量が34オンスの場合、プリセットオプションをそのサイズに変更することで、記録が簡単になります。
本日の Calory アップデートの完全なリリースノートは次のとおりです。
- マイフード – 検索結果に表示される独自のカスタムフードを作成できます。
- レシピ – インスピレーションが欲しい、またはフレンチオニオンスープの作り方を確認したいという方は、今すぐレシピ機能をご利用いただけます!「フード」ページに新しいタブ「レシピ」が追加されました。レシピを直接保存して、友達と共有することもできます。
- Siri – Siriに食べ物を直接追加する機能を追加
- 食品ページ – フィルターボタンを並べ替えられるようになりました。例えば、食品ページを開いたときに「最近使った項目」タブを最初に表示するように設定できます。ボタンを長押しするだけで位置を変更できます。
- 水分補給トラッキング - プリセット/カップのサイズを変更できるようになりました。また、TodayウィジェットとApple Watchにも水分補給トラッキング機能を追加しました。
- アプリアイコン – アプリアイコンのカラーオプションを追加しました
- 手動入力 – 手動入力ですべてのマクロを記録する機能を追加
CaloryはApp StoreとMac App Storeで入手可能です。ダークモード、Siriショートカット、Apple Watch対応など、MyFitnessPalなどの競合アプリとは一線を画す機能を備えています。
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